株で儲からないあなたの原因[運用タイプ別診断]

7株で儲からないあなたの原因

「株は儲からない」「そんなに世の中甘い話はない」「投資って本当危ない」私はトレードを始める前にそんな話を散々聞いてきました。

TVのNEWSで流れるのは投資詐欺に関する情報ばかり、学生時代の友人が騙されたことも聞いたことがあります。

実際にトレーダーも取り組んでいる、私小野寺「株は儲かる・儲からない神話」を徹底解剖します。

 

「投資家に教えられた方法が実は儲からない方法だった?」

というような場合詐欺の可能性があります!その場合には、ぜひこちらのコラムを確認してください。

投資詐欺って本当にあるの?騙されないための方法

 

株は儲からない…?そもそも株で儲かるプロセスとは?

7-1株で儲かるプロセスは?

株は儲からない?

「株式取引は儲からない」「株式取引はリスクが高いからやらない方がいい」という話を聞いて敬遠していた、という経験のある方、

または現在進行形でそうお考えの方も多いのではないのだろうか。
そんな方に、ご紹介したい名言がある。

「リスクを負わないことが、リスクである」byビル・ゲイツ

言うまでもなく、ビル・ゲイツはマイクロソフトの共同創業者兼元会長で、アメリカの雑誌フォーブスの世界長者番付で、1994年から2006年まで13年連続の世界一の男だ。
リスクを負わなければ、成功はない。それは、どのようなビジネスモデルでも同じことですが、株式取引はそれがリスクとそこから生まれる利益が顕著なぶん、矢面に立たされているのかもしれませんが、会社を立ち上げる際に、お金を出資するのと同じように、株式取引もリスクがあるからこそ、それに伴った利益を得ることができるのである。

株はギャンブルではない!

もちろん株式取引はギャンブルではない。

正しい株式取引を理解し、様々な手法を学ぶことで、発生するリスクを管理し、リスクマネジメントを行うことができるということをご理解しておいて欲しい。

株式投資というのは元本の保証がないものです。A社の株価が2倍になったり、半分になったりということが頻繁に起こる世界である。

ただ一つ言っておきたいのは、お茶の間の話題になる株式投資の損失談というのは相当に極端なものが多く、一定のルールを守っている限りにおいて、

破産するようなことはまずあり得ないということである。

ここでは、実際にネット上で確認された大損事例を見ながら大損・大失敗事例の共通項は何か

そして大損・大失敗を回避して賢くお金を増やすにはどうすれば良いかをお話して行こうと思う

株で儲からない人の共通点!5つの大損事例

7-1株で儲からない人の共通点

まずは、5つの大損事例を見てもらいたい。社会問題レベルの大きな話から、一個人の感想レベルのものまで幅広いが、いずれもネットメディアで報じられた事例である。

株の大損事例-未公開株詐欺

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お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造(44)が、19日に読売テレビで放送された「黄金列伝!」に相方の田中直樹(44)とコンビで出演。タレント・千秋との離婚の裏に、未公開株詐欺にひっかかり、数千万円の大金を失ったことが影響していたことを明かした。~中略~「未公開のアレ(株)なんで、2週間置いてるだけで、倍になります」と言われ、手を出したことを告白。

https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/07/19/0008224559.shtml

(2015/7/19 デイリースポーツオンライン)

 

株の大損事例2-誤発注

2005年12月8日午前9時27分、東証マザーズ市場に新規上場した総合人材サービス会社ジェイコムの株式(発行済み株式数14,500株)に関して、みずほ証券の担当者が「61万円1株売り」と注文すべきところを「1円61万株売り」と誤ってコンピューターに入力。
この時、コンピューターの画面には注文内容の異常を警告する表示が出ていましたが、担当者はこれを無視して注文を執行しました。当時の報道によると、この証券会社の担当者は、「警告はたまに表示されるため、つい無視してしまった」とのこと。この注文によってジェイコムの株価は急落し、みずほ証券のみならず、東京証券取引所をも巻き込んだ大問題に発展しました。巨額の損失が出たことは言うまでもない。

大損事例3-何となく投資してしまい、損切りも出来ず

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「トヨタだったら大丈夫だろう」と考えて株を購入したら、リーマンショックで資金を半分にしてしまった。結局、判断ミスで溶かした2000万円 個人投資家2人の敗因と教訓 銘柄の選択基準が“だろう”だけで根拠がなく、何も考えてなかった。今はシナリオを描いて投資している。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO79483990Q4A111C1000000?page=4

判断ミスで溶かした2000万円 投資家2人の敗因と教訓 2014/12/17 日経電子版)

大損事例4-株には詳しいベテランだか、損切りができずアイキャッチ画像

「私はどんなに含み損が出ていても損切りが嫌いで、これまで倒産してしまった株も数知れず……」 現在保有している中で最も含み損が大きいのはメガネスーパー(3318)で、買い値1290円が40円台になったとこもある。
http://diamond.jp/articles/-/65915?page=1

桐谷さんが自身の大儲け&大損した株主優待株をザイにこっそり大告白~! 2015/1/29 ザイ・オンライン

大損事例5-信用取引で当てが外れ、損切りもできず

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経営不安がささやかれていた株の空売りで、1月余りの間に1,800万円を溶かした。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO79483990Q4A111C1000000?channel=DF280120166590&style=1
判断ミスで溶かした2000万円 投資家2人の敗因と教訓 2014/12/17 日経電子版

株で儲けられなかった共通点をまとめると。

株式投資は元本が保証されないため、利益が出ることも損失が出ることも当然ある。

しかし、その損失が巨額になる場合、次の3つの要素のいずれかが大きく関与しているものなのである。特に3番目は最も重要なのである。
1.不勉強:知識がないのに大金をかけてしまうケース
2.不注意:うっかり注文を間違えてしまうケース
3.不徹底:最大損失額を定めるもルールを守れずに損失が拡大してしまうケース

株式取引で、大きな損失を出してしまうケースは、上記に該当する場合がほとんどである。
こう言った典型的な失敗のケースを、学んでおくことで、自分の株式取引を省みることができますので、しっかりと勉強しておくことをお勧めいたします。

株で儲けられない原因-運用スタイルタイプ別分析-

7-3株で儲からない原因

上記の三点、不勉強・不注意・不徹底の三点に心当たりがない。

しかし利益がなかなか上がっていかない、という方も少なくないのではないのではないだろうか?
利益がなかなか上がらない理由も、いくつかのタイプに分類することができますので、下記でまとめさせていただくことにする。

今回は短期と長期、信用取引3タイプをメインで根本的に考えてすすめていく。

株で儲からない理由〜短期取引編〜

短期の株式取引、つまり一日のうちに取引を売買し終了する短期投資のデイトレードや、2日から1週間程度で決済を行うスウィングトレードなどで、利益が上がらない方の多くは、取引の回数が多くなるため、買った株の全ての価格が下がってしまうとうことは、まずないことだろうと思う。
株価が上がっていてば、それなりに利益が出ていてもおかしくはないのだが、特に初心者の方にとって、短期取引では、取引回数が増えてしまうために、その際に発生する手数料によって利益が減ってしまう。または損失が出てしまうというケースが多いのである。

短期間での株式取引を行う際に重要なのは、手数量を超えるキャピタルゲインを得ること、普段から手数料をしっかりと意識して取引を行うことが重要なのである。

株で儲からない理由〜長期取引編〜

長期取引で、利益がなかなか上がらない、まず一番の理由は、根本的なもんんだいで少々心苦しくもあるが、日本という国自体の経済の問題がある。

株価はその国の経済状況を大きく反映するので、
•日本経済が成長過程にあるなら株価は上昇
•日本経済が衰退過程にあるなら株価は下降

ということになる。

日本は言うまでもなく、先進国であるため、発展途上にある国と比べれば伸びしろはあまり無い、と言える。

実際、ここ近年急成長を遂げた企業はほとんどなく、あってもブラック企業であったりと、日本を代表する企業とは程遠く、今後もその成長が維持できるとは到底思えまない状況であるというのは覚えておいた方が良い。

これまで戦後日本の経済を支えてきた大企業も、そのいくつかは、近年、業績が伸び悩み、今も業績が好調な自動車関係の企業は北米依存から抜け出せないため、今後、日本とアメリカの距離が離れれば離れるほど、非常に不味いことになる繋がる可能性は高いのである。
そしてそれらに変わる新しい芽が国内から全く育っていないばかりか、育つ雰囲気は感じられない、日本経済はまさに今沈みつつある。

そんなふうに感じる人も多いのではないだろうか。

20121228_11945(日本経済の暗雲のイメージ)

勿論、日本の株価はここ10年で明らかな下降トレンドに入っているわけではない。

バブル期や、高度経済成長期のように急激に上がっていくことは、

なかなか期待できない状況ではあるものの、IT産業や、AI産業、半導体事業などを中心に安定した成長を期待できる企業もある。

長期投資では、そう言った銘柄を選び出すために、経済の勉強や、ファンダメンタル分析を中心とした分析をしっかりと行なって、これからどのようにして株が上がっていくのか、その企業の適切な株価に現状見合った額の株価が付いているのかを正しく学ぶことが必要でございます。

株で儲からない理由〜先物/信用取引編

先物取引や信用取引を行っていて、うまいこと利益を出せない方の多くは、それらの取引の仕組みやメリットそしてデメリットを正しく理解していない方が、圧倒的に多いのが現実だ。
実際に取引する金額に比べて、小額の証拠金で取引ができてしまうため株価が思わぬような変動をした場合、

追証などの違うの損害が発生してしまい痛い目を見てしまうというのが実情である。

先物取引や信用取引では、「空売り」という手法で、株価が下落した場合にも利益を上げることができるという最大のメリットがある。

それらを現物と取引などど併用して使うことで、リスクマネジメントの方法論として有効活用することが際たる利点なのである。

先物取引については下記コラムで解説中。

https://kabushosin.net/%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af%e3%83%bb%e6%96%87%e5%ad%97%e5%85%88%e7%89%a9%e5%8f%96%e5%bc%95%e3%81%a8%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%ab%e3%81%8b%ef%bc%9f%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e7%90%86%e8%a7%a3%e7%b7%a8/

 

しかし、中には資産をあまり必要としないで、

多額の利益を上げることのできる点をメリットと勘違いし、その結果そのデメリットの把握をないがしろにしてしまうということになり、投資をギャンブルになってしまうのである。

「儲ける株」より「負けない株」を選ぶ時代

7-4儲かる株より負けない株

先ほど、長期取引の中で軽く増えましたが、バブル期や、高度経済成長期、IT革命などの時期とは違い、現代はなかなか株価が安定して上昇していく銘柄は少ないのは事実である。

そこでお勧めしたいのが、「儲ける株」より「負けない株」である。

株で儲かるという発想は終わり?!負けない株の攻略法とは??

初心者の方に特に多いのだが、一日の取引で見た場合には、そこで上がる利益が多ければ多い方が良いというのは間違いない。
しかし株式取引の性質上、より多くの利益を得るためには、元金を増やす、取引回数を増やすなど、より多くのリスクをとる必要性があるのである。
資産運用として長い目で株式取引を見た際には、毎日少額でも利益を積み重ねていく方が、多額の損失を被って取引が続けられなくなるよりも、多くの利益を得ることができるのである。

「負けない株」の取引を行う際には、まずは株で負けているという状態がどのようなものなのかを把握しておく必要があるのである。

株で負けている状態=儲からない状態とは

株で儲けることができない状況とは、

①買った株が下落、怖くなって投げ売りして、大損確定。
②動く株価に翻弄。短期トレードに疲れて株をやめる。
③株式市場全体が暴落、恐怖に駆られて全部投げ売り。
④どの銘柄を買ったらいいかわからず、適当に株式投資。

すでに株式投資を経験されている方は、「それって自分のことだ」って思い当たる節があるのではないのだろうか。こんな株式投資では、取引を行う前からすでに負けは決まっているも同然なのである。

負けない投資をするための戦略

では、具体的に「負けない投資」を行うためには何が必要なのだろうか。

①株価の動く仕組みと、どのような株が上がるのかを知る。
②投資家が陥る典型的な心理バイアスを知る。
③リスク分散を図る株の組み合わせ(ポートフォリオ)を知る。
④自分自身どの位リスクに耐えられるのか、耐性を知る。
⑤投資哲学を確立。短期的な株価に左右されない信念を持つ。

以上の5つが儲けるには必ず必要なのである。
少し難しい様に感じるとは思うが、まずは頭に入れておくことが重要である。株式初心者に必要なのは何よりも経験することと、他の株式投資家がどのような方法で、株式取引を継続しているのかを勉強することが重要なのでございます。

では、株式取引の勉強とは何だろうか?
これも、取引の手法や、投資運用に回す資金量、取引に費やす時間などで大きく方法が別れことであるが、
その全てに共通する要素として言えることとしては、

「自分に投資スタイルにあった方法を探すこと」

にあると思う。

 

でも…自分にあった株運用スタイルがわからない

特に株式取引初心者の方や、これから株取引の勉強を始めようと考えている方は、
よくインターネットの記事などで、

取り上げられているファンダメンタルズ分析(企業の価値を様々な情報から推定し、割安株を探す分析方法)

テクニカル分析(主に移動平均線などのテクニカル指標と呼ばれる、過去のチャートの動きから法則を見つけ出し予想する方法)などから勉強を始める場合が多いと思う。

しかしこれらの分析や、予想というものは知識面で劣ってしまう投資初心者の方が独学で勉強し、実戦で使えるレベルで投資方法を習得するには相当な努力と期間が必要でなのである。

そこで、個人的にオススメさせていただきたいのが、世の中に無数にあるセミナーに参加して、現役の投資家たちの手法や、取引のやり方を教えてもらい、それを真似しながら必要に応じて足りない部分を補足していくという専門家から学ぶという勉強方法である。

セミナー参加のメリットとしては、他にも理解ができなかった部分や、興味のある銘柄などの情報を教えてもらうことができるという点がある。

資産や、一日の稼働時間に応じて、セミナーに参加してみてはいかがだろうか?

株のセミナーについてはこちら記事を参照

https://kabushosin.net/%e6%a0%aa%e3%81%ae%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%af%e6%9c%ac%e5%bd%93%e3%81%ab%e6%88%90%e6%9e%9c%e3%81%af%e3%81%a7%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b/

一つオススメのセミナーをご紹介させていただくと、
株アカデミー主催の「波乗り投資セミナー」というのは、まさに「儲ける投資」というよりお「負けない投資」の方法を教えてくれるセミナーである。

一日の取引時間は、30分から1時間前後という手法であるし、デイトレードのように一日中チャートの前で集中している必要性もない。

大きな金額を動かしてハイリスクハイリターンの取引を、という投資ではなく。
安定した利益を少しづつ積み上げていき、無理せず長く株式投資を続けるための、リスクヘッジの考え方は初心者の方は必見の内容である。

株式投資は儲からないものという、認識を持っている方多くは、まさにハイリスクハイリターンな方法を選んでしまいがちだが、こちらのセミナーでは、「予想はしない」という哲学のもと徹底して、株式取引におけるリスクを回避しながら安定して、儲ける方法を教えてくれるセミナーである。

大事な資金を使って投資を行うのだから、まずはしっかりと、その資金の有効な使い方や、リスクを回避する方法を学ぶべきだと私は考えており、そういった意味で、こちらの株アカデミー「波乗り投資セミナー」はまさに最適な方法といえるだろう。

もし興味があったら、ぜひ参加することをオススメする。

この記事の著者・監修

株ビギナードットネット編集部

生徒数5000名を超える、株式投資のスクール『株アカデミー』にて講師として普段は株トレードのやり方を教えています。その講師陣が編集部としてこの「株ビギナードットネット」運営しており、特に株の初心者・入門者に向けて、株の基礎知識や用語などをわかりやすく解説しています。
https://kabu-ac.com


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