今の給料だけでは満足できないと思ったことはありませんか?
こんにちは、株アカデミー講師の小野寺です。
このままでも生活はできるけれど、いろいろなことを我慢することが条件。欲しいものがあってもつい値札をみて購入をためらってしまったり、遊びの誘いを断ったり。
そんな今を変えるには給料に頼っていては難しいです。
このまま働いたとしても右肩上がりで増えていくとは思えませんし、業績次第ではボーナスもなくなってしまいます。だからこそ自分自身の力でお金を増やすことが大切です。
かなりの量があり読み応えがありますが、ぜひこちらのPDFを印刷してみながらチェックしてみてください。
もし株の運用にご興味をお持ちの方は下記の記事を参照してください。
■■■ 目次 ■■■
- 1 お金を増やすための土台づくり
- 1.1 お金を増やすために土台づくり①まず自分が月に使ったレシートを全部見る。
- 1.2 お金を増やすために土台づくり②いらないクレカを捨てる
- 1.3 お金を増やすために③節約する
- 1.4 お金を増やすために④通帳を常に更新
- 1.5 お金を増やすために⑤アプリで預金残高を確認する
- 1.6 お金を増やすために⑥資産運用セミナーを受ける
- 1.7 お金を増やすために⑦保険を見直す
- 1.8 お金を増やすために⑧無駄な携帯料金、月額課金のものを一層する
- 1.9 お金を増やすために⑨乗らない車を捨てる
- 1.10 お金を増やすために⑩「断捨離」いらない服や物を一層
- 1.11 お金を増やすために⑪お菓子・タバコ・酒をやめる
- 1.12 お金を増やすために⑫税金や家賃の高い地域から離れる
- 1.13 お金を増やすために⑬お金は減るものという思考を捨てる
- 1.14 お金を増やすために⑭財布にお守りをつける
- 1.15 お金を増やすために⑮衝動買いしない。
- 2 お金が減りやすい人の特徴
- 3 お金を増やせる方法
- 4 お金を増やす方法まとめ
お金を増やすための土台づくり
会社に頼らず、自分の力でお金を増やそうとするとすぐにFX・株式投資を始めたり、副業を始めたりしますが実はここに大きな落とし穴があります。
お金を増やすための土台づくりができていなければ、穴のあいたバケツに水を注ぎ続けることと同じです。
どれだけお金を増やすために動いたとしても結局何も残らなかった、ということにもなってしまいます。
お金を増やすために土台づくり①まず自分が月に使ったレシートを全部見る。
お金を増やすための具体的な行動を取る前に最初にやってほしいことは、あなたが1ヶ月で使ったレシートを全部見ることです。
そもそもレシートをもらわないという方もいますが、毎月の支出を把握するためにも必ずもらうようにしましょう。そしてレシートを1枚ずつチェックしていきます。日頃どんなものにお金を使っているか、無駄遣いをしていないか、ここで見直します。
例えば、毎日コンビニでちょっとしたジュースとお菓子を買っていたり、ビニール傘を複数買っていたりすることがわかります。それがわかれば、意識的にコンビニに行く回数を減らしたり、折り畳み傘をカバンに入れるようにしたりなど対策ができます。
たったこれだけのことでも支出を減らすことができ、お金を増やすための土台が整います。
お金を増やすために土台づくり②いらないクレカを捨てる
いつの間にか増えてしまうのがクレジットカードです。作るとポイント還元されるというお得感に惹かれてお店で作ったものの、その1度きりであとはいつものカードしか使っていなかったということも多くあります。
中にはカードを作った年度の年会費は無料で、翌年度以降は年会費がかかってきて、気づかないうちに引き落とされている可能性もあります。お店やデパートごとによってポイントがお得につくカードがあるため悩むかもしれませんが、使っていないカードがあるなら捨てることをおすすめします。
またカードがたくさんあるとクレジットカード会社から付与される限度額にも影響が出てしまいます。カードの限度額は全体で見られるので、無駄なカードがあなたの与信を圧迫してしまい、限度額が上がりにくくなる可能性もあります。
「せっかく使ったからいつか使う日が来るかもしれない。」そう思うかもしれませんが、思い切っていらないクレジットカードは捨てましょう。
お金を増やすために③節約する
使うお金よりも入ってくるお金の方が多かったら、お金は自然と増えていきます。改めて説明するまでもないことかもしれないですが、意外と忘れがちです。
お金を増やそうと考えると収入を増やすことばかりに目がいきますが、支出を減らすことも大切です。毎日行っているコンビニを2日に1回にするだけでも無駄な支出を大幅に減らすことができるでしょう。
お金を増やすために④通帳を常に更新
直近で記帳したのはどれくらい前ですか毎月の給料も支出もほとんど変わらなければ、あまり通帳残高も気にしたことがなくてほとんど記帳した経験がないかもしれません。
ですが、お金を増やしたいなら毎日くらいの頻度で記帳して口座の入出金の状態を把握しておくべきです。そして引き出しや引き落としがあったところには、その用途をメモしておくようにします。
そうすることで使途不明金を減らすことができて、あなた自身のお金を正しく管理できるようになります。
お金を増やすために⑤アプリで預金残高を確認する
アプリを活用すれば、記帳に行かなくても自動で口座残高やカードの利用額が更新されます。複数の銀行口座・クレジットカード・電子マネーをまとめて管理できるアプリもあるので、お金の全体の動きも簡単に把握できるようになります。
記帳に行く手間もないので忙しいサラリーマンや主婦の方にとっては便利です。
外部リンク:(レシート管理アプリ一覧)https://app-liv.jp/lifestyle/finance/1546
お金を増やすために⑥資産運用セミナーを受ける
資産運用をするにしても、最初から独学でやるよりもすでに成果を出している方の話を聞くことは非常に有益です。これから始めようと思っているなら資産運用の全体像を把握する上で役に立つことでしょう。
[関連記事]はじめて資産運用に取り組むときに不安なことはやはり、資産が減ってしまうことでしょう。そんな方におすすめなのが波乗り投資法というトレードの手法です。
大きな利益を取ることは難しいですが、「負けにくさ」という点では非常に優れたものです。
お金を増やすために⑦保険を見直す
一度加入したらあとは安心、と放置してしまいがちなのが保険です。保険に入るときには十分に検討したと思いますが、それ以降見直したことはありますか。
実際はライフステージの変化などに合わせて保険は見直す必要があります。過剰なサービスのついた保険だったり、同じ条件で他の会社に変えることでぐっと保険料を安くできたりすることがあります。
もしものときのために入る保険ですが、不要なものは思い切って解除したり、保険料を見直すことによって毎月の支出を減らすことができます。
お金を増やすために⑧無駄な携帯料金、月額課金のものを一層する
今はSIMフリーや格安スマホと言われるように3大キャリアから乗り換えることによって携帯料金を半額近くまで減らすことができます。
ほとんど同じ通信量で料金が異なるのですから一度調べてみることをおすすめします。
また月に数百円でも月額課金しているものがあれば見直してみましょう。今は使っていないサービスも惰性で入り続けていて無駄な出費をしているかもしれません。特に携帯のオプションやポケットワイファイのオプションには要注意です。
気づかないうちに課金されていることがあります。
お金を増やすために⑨乗らない車を捨てる
車は乗っても乗らなくても維持費がかかります。税金や駐車場代、自動車保険に車検と基本的には乗っているときと変わりません。駐車場を自宅とは別に月極で契約していた場合、乗らない車の維持費は1年で30万円を超えてしまうこともあります。
車を使うことが年に12回のように、ほとんど車に乗ることがないならカーシェアリングやレンタカーを借りた方が経済的になることが多いです。
乗っている頻度と維持費、そしてレンタカーや別の交通手段を使った場合の費用を比較して安くなるようでしたら思い切って捨ててしまいましょう。
お金を増やすために⑩「断捨離」いらない服や物を一層
いつか使うかもしれないと思って捨てられないものはありませんか捨てるのをもったいないと思ってためらってしまいがちですが、お金を増やすためにも捨てることが大切です。
いらないものを捨てることで、必要なものだけを買うようになって無駄遣いが減るからです。自分が何を持っているのか、把握できていなければ余計なものを買ってしまい、無駄な出費をしてしまうことにもなります。
お金を増やすために⑪お菓子・タバコ・酒をやめる
日々の小さなストレス発散のためにお菓子やタバコ、お酒を買ってしまうこともあるかもしれません。1つ1つは小さな出費にすぎないですが、これがほぼ毎日となると馬鹿にできる金額ではありません。
特にタバコやお酒はどんどん量が増えていきます。早い段階で辞めておかなければ、いざやめようと思った時に多大なストレスになります。目的がなければやめられないと思うので、「お金を増やすこと」を目的にやめるようにしましょう。
お金を増やすために⑫税金や家賃の高い地域から離れる
意外と見落としがちなことが税金や家賃です。毎月払っているので、「固定費」として動かせないものと思い込んでいますがもしかすると引っ越しをすることで大きく家賃を減らすことができるかもしれません。
会社からの距離や通勤時間という問題もありますが、一度引っ越しを検討してみることはおすすめです。通勤時間や周辺環境があまり変わらず、家賃は安いのに同じくらいの家が見つかるかもしれません。
今より1万円安い家を見つけるだけでも年間で10万円以上の支出を抑えることができます。
お金を増やすために⑬お金は減るものという思考を捨てる
「お金は減るもの」と思っていませんか。この思い込みによってお金を使うことを恐れ、結果としてお金が減ってしまうことがあります。
「お金はエネルギーで、循環している」と本で読んだことがあなたもあるかもしれないですが、まさにこの通りです。
お金はエネルギーを循環させ、増やすものとして、どんどん使っていくことで逆にお金が増えていきます。具体的にはお金を受け取った側が喜んでくれるようなものに対して使うことです。
お金をたくさん持っている方ほど、このような意識を持っています。
お金を増やすために⑭財布にお守りをつける
財布にお守りをつけることでお金を増やすことができます。もちろんこれは、お守りがお
金を持ってきてくれるということではありません。
財布にお守りをつけることでお金を使う前に「これは投資か消費か」「無駄なものではないか」と無意識に語りかけてくれるからです。
お金を使う前に節約志向をリマインドしてくれる役割があって、無駄遣いを減らすことにつながらいます。大切なのはお金を増やすための潜在意識を高めていくことです。
お金を増やすために⑮衝動買いしない。
お金を増やすことに対する天敵は衝動買いです。ストレスがたまっていたり、偶然安いものを見つけたりした時に財布の紐がゆるくなって買ってしまうことがあります。
これまでせっかくお金を貯めてきていたとしても、1度の衝動買いですべてが台無しになってしまいます。
その買い物は今まで努力してきたことをゼロにするくらい必要なものなのか、衝動買いの前に自分に尋ねてみましょう。衝動買いの回数が減るはずです。
お金が減りやすい人の特徴
お金を増やそうと思ったときには、反対にお金が減りやすい人の特徴を知っておくことも大切です。自分がその特徴に当てはまっていないか確認してみましょう。言われるまで気づかず、無駄遣いが多かったという方もいます。
お金を減りやすい人①見栄っ張り
自分の身の丈に合わない服や小物を買ったり、後輩や友人にご飯を御馳走していたりしませんか。見栄を張るということは生活していく上で大切なことも事実です。
尊敬を得るためにもどこかで見栄を張っている人はいるものですが、それもしっかりとコントロールできなければただの浪費と変わりません。
お金を使うだけでなく、立ち居振る舞いから尊敬されるように意識していくと見栄を張る必要性も感じなくなっていくでしょう。
お金を減りやすい人②コンビニでものを買う
ついついやりがちなことが、通勤途中や会社の休憩時間、帰り道にコンビニよって1つ2つ商品を買ってしまうことです。
コーヒー一杯100円とカフェに比べれば格安ですが、だからといって毎日通っているとチリツモで大きな出費になります。
また、コンビニの商品はスーパーで買うよりも割高なものが多いです。24時間開いていて便利ではありますが、お金を増やそうと思うならまずコンビニ行く回数を減らすことが大切です。
お金を減りやすい人③ATMの時間外で引き出す
ATMの時間外や手数料のかかるコンビニなどでお金を引き出す習慣がある人も、お金が減りやすい人の特徴です。
1回あたり108円216円程度ではありますが、これを気にしない人というのは
他にも細かい部分で気にしない人が多いです。
ささいなことではありますが、こうした小さい支出も気にして出来る限りATMの時間内でお金を引き出すようにしましょう。
お金を減りやすい人④ブランドが好き
ブランド好きな人は、たとえ必要でなかったとしても「このブランドだから」「新作が出たから」という理由で買ってしまいます。
ブランドは毎シーズン新作を発表することがほとんどですから、そのたびにお金が出ていってしまいます。またブランド品の購入がストレス発散になっている人もいます。
ブランド品を買うときは背伸びしすぎていないか、一度考えてから買うようにしましょう。
お金を減りやすい人⑤外食が多い
会社から帰ってくるとなかなか自分でご飯を作る気は起きないですよね。くたくたになって帰ってくると、もう近くのファミレスや居酒屋でいいやとも思ってしまいます。
ですが、自炊する場合と外食する場合では食費にかける支出が3倍くらい違います。
週に1回、外食を減らすだけでも1ヶ月で10,000円近い節約ができます。会社が終わったあとに自炊する元気がないなら休みの日にまとめて作って冷凍しておくなどして計画的に日々を送るようにすると、お金も着々と貯まっていくでしょう。
お金を減りやすい人⑥約束にルーズ
約束にルーズな人はお金にルーズな人も多いです。DVDをレンタルしたのに返却日を忘れてしまって、どんどん延滞料がかかってしまうようなことになりがちです。他にも、遅刻しがちな人は徒歩で行ける距離も時間がないせいでタクシーを使わざるを得ないこともあります。
ちゃんと約束を守っていれば払わなくてよかった無駄なお金を払うことが多くなるので、約束にルーズな人もお金が減りやすいです。
お金を減りやすい人⑦オタク体質・ソーシャルゲームにハマる
オタク体質な人はコレクター気質もあります。自分が惚れ込んだものには際限なくお金を使ってしまうこともあります。AKBの総選挙もいい例です。
また、ソーシャルゲームは1回の課金が数百円程度ですが、毎月何万円と課金しているような人もいます。
「負けたら、それを取り戻そうとし課金を始める」
最初は少額でも、その繰り返しのパターンにみなさんドッぷりハマっていませんか?
お金を減りやすい人⑧バーゲン・割引に弱い
バーゲンや割引と聞いてすぐに飛びついてしまう人もお金が減りやすいです。一見お得なようにも見えますが、使わないものを買ってしまったり、すぐに買い替えが必要になったりするからです。
特に「セール」という言葉に惹かれて無駄遣いしてしまうことが多いのも特徴です。
お金を減りやすい人⑨自分の預貯金を見ない
こまめに自分の預貯金を見ない人はお金に無頓着な人が多いです。自分がどれくらいお金を使っているのか、どれくらい稼いでいるのかをなんとなくでしか把握していないため、ギリギリ生活は出来たとしても、計画的にお金を貯めていくことができません。
お金を減りやすい人⑩キャッシング枠が預金残高と認識している
キャッシング枠は決して預金残高ではないのですが、ATMからお金を引き出すのと同じようにキャッシングでもお金を借りることができてしまいます。
その結果、キャッシング枠も自分が使えるお金として預金残高のように認識してしまう人は、自分の収入を超えた支出を使うことも多く、返済に利息もかかってしまうのでお金が減りやすいです。
お金を増やせる方法
今まではお金を減らさない方法や考え方についてお伝えしました。ここからは実際にお金を増やすための方法をお伝えします。
お金を増やすために①転職して給料を上げる
大きくお金を増やす方法はより条件のいい給料の会社へ転職することです。転職先によっては、年収350万円だった人が500万円まで上がるケースもあります。
それだけで毎月お金は10万円増える計算です。同じように会社で仕事をするのならより条件のいい会社へ転職することがおすすめです。
お金を増やすために②メルカリで売る
自宅で使わなくなったものはありませんか。メルカリではあなたにとって不要なものでも、それをお金を出してでも欲しいという人がいます。
本や服、ゲームなどはよく売れますし、過去の電子辞書も高値で取引されています。スマホ1つで出品から取引までできるので手軽さもあります。
メルカリで売るだけでも10万円近い副収入を得ることはできるでしょう。
お金を増やすために③貯金用口座を作る
貯金用口座を作ることも、お金を増やすためにおすすめの方法です。給料が振り込まれたらすぐに、自分の決めた金額か割合を貯金用口座に移し自動天引きします。
そして、絶対に使わないように翌月までしまっておいて、残りの給料で生活するようにします。
人は口座にお金があると使ってしまうものです。だからこそ、普段引き出す口座には最初から貯金分を引いた額だけ入れておくようにしましょう。そうすれば無理することなくお金を定期的に増やしていくことができます。
できれば暗証番号などは普段使わない番号を設定してメモをたり、ご家族などに決めていただき実家等離れた場所の押入れにそっとしまいましょう。
お金を増やすために④株の運用-デイトレ-
株のデイトレードは、その日のうちに取引を終えてしまいますから、市場が閉まったあとのニュースの影響を受けにくいです。また、複数回取引するので、うまく資金を回すことができれば短期間で増やすことができます。
デイトレをする場合は、証券会社の手数料がかさむことになるので、取引するときには会社選びも大切です。
お金を増やすために⑤株の運用-長期投資-
株の長期投資の場合、短期間で一気にお金を増やすことは難しいですが、安定した株を購入することで年単位で見た時に高い確率で収益を出すことができます。
市場の大きな流れを捉えることさえすればいいので、毎日の細かな分析は必要ありません。
また本業がある場合、デイトレのように一日中相場に張り付いておくわけにもいかないですから、長期投資の方がライフスタイルにあっていて手堅い手法です。
お金を増やすために⑥株の運用-波乗り投資法-
株式投資の手法の中に、「波乗り投資法」というものがあります。
この投資法の特徴は、
1.損切りをしない
2.取引するのは1銘柄だけ
3.元本は5分割にする
というものです。
この根本にある考え方は「株価は上がるか下がるかわからない。予想は外れる。」というものです。どんなに優秀なアナリストでも予想を外してしまうのが株の世界です。
そんな中でも手堅く利益を出すための手法が波乗り投資法です。忙しくて時間の取れないサラリーマンの方におすすめの投資法です。
お金を増やす方法まとめ
お金を増やすことをテーマに様々な方法を30個紹介しました。
「入ってくるお金使うお金」の状態になれば、お金は自然と増えていきます。まずはあなたの日々の支出を見直して、無駄なところは削るようにしましょう。ここで大切なことは切り詰めすぎないということです。
無理しても後で大きな反動が来てしまいます。支出を削る場合は無理しないところで留めておくことがおすすめです。そこである程度、バランスが取れるようになったら、3章で紹介ひたお金を増やす方法に取り組んでみましょう。
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