デイトレードに適した銘柄・適さない銘柄!

4.デイトレード

デイトレードについて一度は皆さん調べられているかと思います。

しかし実際始めようと思って、口座を申し込んで「いよいよ!」というタイミングで実際に迷ったりされる方が殆どです。
株アカデミー講師 小野寺
こんにちは、株アカデミーで講師をしております小野寺です。
今日はデイトレードを初めてみた方、実際に体験された方も読めるコンテンツになっています。

また関連記事も下記にありますのでご確認してみてください。

デイトレードとは?初心者がデイトレを始める時に読むマニュアル

 

株トレード手法の種類を知って自分の投資スタイルを決める

 

デイトレードの基本のその前に

5-1デイトレードの基本のその前に

ここではまず、デイトレードとは何かの基本てきな理解を深める。

その前に株の基本的な運用利益を出す方法を理解し、その後にデイトレードとは何かを完全にマスターしよう。

デイトレードの基本の前に(1) 投資と投機

投機と投資はどのように違うのか。

投機とは、短期的な価格変動の目論見から、利ざやを得ようとする行為。もともとは仏教用語であり、師弟の心機が投合することを言う。(wikipedia投機参照)

投資とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す(wikipedia投資参照)

デイトレードはこの場合前者として説明されることが殆どである。
インターネットの急激な普及とともに、どこにいてもインターネットさえあれば株式市場の動向を把握できるようになり、急激に個人投資家の間で広がりを見せたのがデイトレードである。
この記事では、一般的な株式投資方法を簡単に説明した上で、デイトレードに注力して、解説させていただきたいと思う。

株式投資初心者の方、デイトレードの手法を新たに取り入れることを検討している方は、ぜひ参考にしてほしい。

デイトレードの基本の前に(2)株式取引の主なスタイル

株式取引と一言で言っても、投資家それぞれの資金や、取引する時間やタイミングによって、千差万別の株式取引のスタイルが存在する。
それをその取引のタイミングによって3つ大きく分類したものとして、

・中長期的投資

・スイングトレード

・デイトレード

の三点がある。これら3点それぞれに関して簡単にまとめていく。

デイトレードの基本の前に(3)中長期投資

中長期投資は、数ヶ月、数年、数十年単位で、株を保有することを前提として行う投資スタイルのことを指し、企業の事業内容や業績などを分析して、将来的に成長を見込める企業の銘柄に対して、投資を行う手法である。

企業の業績などの分析を十分に行なった上で、株式を購入し、一度買ってしまえば、株価が上がっていくことに期待して保有し続けるだけですので、デイトレードをはじめとした短期投資ほど忙しいということもなく、会社員などの普段別のお仕事をされている方も比較的行いやすい投資手法と言えます。
メリットとしては、
・短期の株価の上下を気にしなくても良い。
・成長企業を選べば、将来的に大きな利益を得ることができる。
と言ったところでしょうか。

中長期投資は、長く株を保有することを前提として世界経済の流れ、その企業の事業内容の将来性や競争力、業績、債務状況、株価の割安感などを重視して投資するものですので、短期の値上がりや値下がりを機にすることなく過ごすことができ、そのためチャートやいた情報を頻繁にチェックする必要も比較的少ないと言えます。
デメリットとしては

・やはり長期投資/長期保有となるため

・一度株を買ってしまうと投資の成果が出るまで時間がかかり

投資した分の資産が使用できなくなってしまうという点だ。

そう言った意味では、ある程度潤沢な資金を持っている人しか挑戦することのできない投資方法とも言える。

デイトレードとは

5-2デイトレードとは?

デイトレードは、長期間の保有を前提に株式の購入を検討する中長期投資と対照的に、1日の取引時間の中で何度も売買を繰り返して売却差額で利益を得る方法である。
株式を購入したのと同じ日に、その株を売却する方法のため、取引時間外の値動きの影響を受けないという特徴がある。

デイトレードのメリット

デイトレードのメリットとしては、主に下記の4点が挙げられる。

デイトレードのデメリット(1)取引時間外のニュースの影響を受けない

デイトレードは、購入した株をその日のうちに売却するという性質上、株式を保有したままその日の取引を終えるということは原則的に行うことはない。
そのため、取引時間外、つまり市場が閉まってしまった後などに、業績悪化や、世界経済を揺るがすような事件のニュースが流れた場合に、株価の上昇や下落の影響を受けることがないのである。

デイトレードのメリット(2)投資の成果がすぐに出る

中長期的な株式取引に比べ、圧倒的に売買のスピードが早く、投資した株の成果がすぐに反映されますので、長期的に投資した資産に手をつけれないなどということはまず起こらない。

 

デイトレードのメリット(3)株価全体に動きがなくても利益を出せる

デイトレードという取引手法は、中長期的な期間株を保有し、大きな利益を得るというスタイルとは対照的に、1日のうちに取引を繰り返し、小さな利益を積み重ねていくというイメージが分かりやすいと思う。
株式取引を行なっていると、株価全体が高止まりしていて中長期的に市場全体の株価の変動が少ないという状況もあるが、その中でもデイトレードに必要な短期的な値動きは必ず起こっているため、そのような状況の中でも、利益を上げることが可能なのである。

デイトレードのメリット(4)資金を有効活用できる

デイトレードという、その名の通り1日で売買が完了するため、資産を何度も有効活用することができ、例えば、Aという株を購入&売却したのちに、Bの株を購入&売却する、というように同じ元手の資金を使って次々に色々な銘柄に乗り換えながら取引を行う、

いわゆる「ループトレード」「サーフィントレード」と呼ばれる手法を使うことも可能なのだ。

デイトレードのデメリット

ですが、デイトレードには様々なメリットがある反面、デメリットもある。
例えば、メリットとして取引時間外の悪いニュースの影響を受けないことを取り上げたが、これは同時に、良いニュースの影響を受けることもない。ということになる。
また、株式の売買を頻繁に行うため、売買手数料がかなり発生してしまうため、売買手数料を上回る売却利益を得ることが最低の赤字ラインとなってしまう。

また、大きなデメリットの一つとして時間的に拘束されてしまうことがある
つまり、素早い利益確定や損切りのタイミングを見極めながら、1日の中で取引を何度も繰り返すため、株価チャート情報や、ローソク足、板情報(注文情報が掲示される画面のこと)に応じて即時に対応しなければならない、そのためデイトレードを行う場合は、証券取引場の空いている時間に、常に集中して投資情報やパソコンと向き合う必要性があるのである。
そのため、デイトレードを行なっている人の多くは、それのみで専業トレーダーとして、生計を立てている個人投資家の方が多く、その反面、本業で日中働きながら、デイトレードを行う方は限りなく少ないと思う。

デイトレードとは?番外編スイングトレードとは

スイングトレードという取引手法は、上記の二つの取引手法に比べて、聞き馴染みのない方も多いのではないだろうか。
簡単に説明するとスイングトレードとは、デイトレードと同様に短期取引に分類される取引手法であるが、デイトレードとは違い、翌日に株を持ち越して運用するという点に特徴のある取引手法だ。

メリットとしては、
・取引時間外の値上がりが期待できる。
・一日中画面を見ている必要性はない
・投資の効果が比較的早く出る
というようなものが挙げられるが、デイトレードの差異点といった部分で見ると、

デイトレードに比べて長期間株を保有するため、株式市場を常に見ている必要性がなく、本業を別にお持ちの方でも比較的取り組みやすいという点が特徴的である。
購入した日の終値を確認し翌日売買を行うかの検討を行うという個人投資家の方が多いようである。
デメリットとしては、やはり証券取引上のしまっている時間帯に、株価の下がる要因となるニュースが出てしまった場合である。
更に言えば、デイトレードよりも取り組みやすいものの、短期取引の性質上、情報は常に把握しておく必要性はありますし、株式の投資に対して、毎日かなり多くの時間と労力を割く必要があるということは肝に命じておく必要はあるだろう。

ここまで、簡単に、主要な株式取引を解説してきたが、今回はその中からデイトレードに関して特記していきたいと思う。

他の取引手法と比べて解説したことで、比較的デイトレードの特徴が分かりやすく伝えられたと思う。

ここからは、その特徴を踏まえた上で実際にデイトレードに適している銘柄や、具体的な戦略を解説していく。

 

デイトレードに適した銘柄・適していない銘柄

5-3デイトレードに向いた銘柄

デイトレードとは、1日のうちに売買を完結させる手法である。

そのため、その他の取引手法とは、銘柄の選び方という点においても一線を画すものがあるのである。
それはひとえに、デイトレードとは、その日のうちに売り抜くことを重要視する戦略ということにつく。
そのことを踏まえた上で、デイトレードに適している株とそうでない株の違いについて、もっと詳しく解説させていただきます。

デイトレードに適した銘柄・適していない銘柄とは

デイトレードに置いて、重要なことは、買った株を翌日まで持ち越さないということ

その戦略は、短期的な利益を積み上げることと、翌日まで持ち越さないことで、市場の取引時間外に発表されたニュースなどの影響を受けないようリスクマネジメントを行うというものです。

そのため、デイトレードで利益を上げるために必要な一つの大きな要素は、「値動きの激しい銘柄」となります。

例えば下記のチャートの画像のように、

デイリーの最高値と最低値にさほど大きな値動きがない場合

デイトレ

最高値が2,193円、最低値が2,185円、値幅が8円

100株を、最低値で買い、最高値で売ったとしても利益は800円にしかならない。単純に、1,000株買ったとしても8,000円の利益でしかない。

こういった値幅の小さな銘柄は、はっきり言ってデイトレードには向いていない。
可能性の話ではあるが、株式取引には常に暴落や急騰といったリスクがある。
そのリスクを取った上で、それに見合った利益を得る必要があるためである。

その反対に、デイトレードに向いている銘柄とは値動きの激しい銘柄である
下記のチャート画像は

最高値:992円

最安値:891円 その値幅は101円となっております。

デイトレ2
上記でご紹介した、株式取引に向いていない銘柄と同様、100株を、最低値で買い、最高値で売った場合には、10,100円の利益、1,000株なら、10万円を超える利益を得ることができるのである。

デイトレードでは、中長期的な取引手法で株式取引を行う差異に重要視される、企業の業績の安定性や、利益見込みなどはさほど重要ではない。
むしろ、所謂大手企業の株式は、業績が安定している分、株の値動きは緩やかなものが多くデイトレードには、向いているとは言い難いのである。
では、デイトレード向きの値動きの大きい銘柄とは、どのような企業の銘柄なのだろうか?
その問いの一つの回答として、よく取り上げられるのが『テーマ株』と呼ばれる銘柄である。
下記で詳しく解説するので、ぜひ参考にしていただきたい。

デイトレードに適した銘柄選びの手法「テーマ株」

デイトレードに向いている銘柄として多くのブログや、株式取引の初心者向けのサイトで取り上げられているのが、「テーマ株」と呼ばれる種類の銘柄である。

テーマ株とは、わかりやすい例を取り上げれば、

オリンピックやサッカーワールドカップ

・2016度に爆発的な人気を博したアプリ「ポケモンGO」,などの関連銘柄のことを指す。
つまり、「オリンピック」や「W杯」「ポケモンGO」など、ある一つのテーマとして連動している銘柄の株式のことを「テーマ株」と呼ぶのである。

テーマ株は、何らかの製品発表や世界的なイベントや、ムーブメントに伴って変動するため、デイトレーダーから必ずといっていいほど注目を集める。
ちょっとしたニュースが発表されるたびに、その株価が大きく変動するため、
それと同時に、多くの売買ポイントが発生するのである。

多くの売買ポイントが発生するということは、単一銘柄のみで何回もの利益を上げるチャンスが巡ってくるということ、と言い換えることができるため
テーマ株は、デイトレーダーにとって日常から注意してみておくべき、重要銘柄と言える。

デイトレードの必需品!テーマ株の選び方。

では、今現在どのようなテーマ株が、市場の存在しているのだろうか。
テーマ株は、日常生活と密接に関連しているため、熱心に勉強する必要はない。
毎日、新聞や、ニュースをチェックしたり、TwitterやFacebookなどのSNSを駆使して、現在何が流行っているのか、また次に何がムーブメントとして巻き起こるのか、そしてそれらの流行はいつまで続くのか、を予想してみるのも良いだろう。
時代とともに変化するテーマ株だからこそ、常に時代を把握しておく必要があるということは、ご理解いただけただあろう。

ニュースや、新聞などをみる時間がない、正直自分で探す自信がないという方にはこちらのサイトをお勧めする。

〈アセットアライブ株式情報〉

https://www.asset-alive.com/thema

という、こちらのサイトでは、株式市場の人気のテーマごとに分類し、
まとめているため、初心者の方でも使いやすいと思うのでお勧めである。

デイトレーダーの日常

5-4デイトレードダーの日常

ここまでの、記事を読んでくれた皆様の中には、デイトレードを実査愛に始めてみようと考える方も多いと思う。
だがその前に、デイトレーダーの日常がどのようなものかを少しご紹介しようと思う。まず大前提として、デイトレードを副業として行うことはまず不可能と言っていい。

取引回数を重ねることで利益を上げるデイトレードにとって、市場が開いている時間は少なくとも取引を行い、パッソコンの前に座っている必要がある。

場が開いている間は、ずっと何枚ものモニターを眺めて注文を出し続けているので、トイレに行くこともできません。
引用日経ビジネスオンライン

というような方もいるように株式取引には給湯や急落もある上、デイトレードとなると、常に利益確定のタイミング、損切りのタイミングを逃さぬように、株価が変動した時にすぐに対応できるように準備をしておく必要がある。

さらには、

海外市場をターゲットとしたデイトレーダー

デイトレーダーの中には海外市場も対象にされている方がいる。

中には上記引用の方のように、海外市場にまで範囲を広げると、常に取引を行いほんの少しの休憩時間も、食事や、株式取引の勉強、情報収集などに費やす必要があるのである。

デイトレードというと、何だか株式取引と比べて比較的取り組みやすそうなイメージをお持ちの方もいらっしゃるとおもますが、実際にはそんなことはありません。

脱サラして、デイトレードで一攫千金を夢見る方も多いのは事実ですが、最初から上手く利益を出せる人なんで存在しません。
デイトレードで成功するためにはそれだけの努力と、日々チャートと向かい合い、様々な分析を行い、株式を売買することが必要なのである。

少し脅すような話になってしまったが、何も怖がらせたいわけではないので安心してほしい。
デイトレードという取引手法は、株式の世界でも一際、労力が必要ということを覚えておいてほしいだけなのである。

だが、デイトレードをはじめとした株式取引を行いたい人の中の一定数は、楽して遊んで暮らしたいまでとは言わないものの、比較的時間の余裕とお金の余裕を両立した生活を送りたいと考えている方が、いらっしゃるのではないだろうか?

デイトレーダーになるためには

株式取引は、勉強が必要です。あらゆる分析手法を覚え、ニュースや新聞を毎朝隅々までチェックするのは当たりまえ。というイメージを抱いている方も少なくないだろう。
それも一つの真実ではあると思う。
だが、声を大にして言わせてもらうと、それは、一部の真実でしかないのである。

例え初心者の方でも株式取引で利益を出すことは簡単ではないが、難しいということではない。上記のようにたくさんの株式取引やデイトレードの勉強を重ね、努力して成功する方法も間違いなくあるであろうが、私としては、
すでに成功している人の手法を、真似してみることをお勧めする。
株にはトレーダーそれぞれに取引のスタイルというものがあり、それは、専業/副業であったり、取引時間や勉強、情報収集の時間の配分など千差万別である。

すでに活躍されている方の取引手法を学ぶ方法は、いくつかあるが、
もっとも王道なのが、セミナーである。

 

その中でも、お勧めなのはこちらの株アカデミーというセミナーである。

http://kabu-ac.com/

この株アカデミーという、株のセミナーは、投資未経験者・経験者に関わらず誰でも”株で負けないための本質を学ぶ”オンラインアカデミー(学校)。という一風変わった株式取引のセミナーである。
いかに損失を減らし、堅実に、長期的に資産を増やしていけるか
という部分に特化した株取引手法のノウハウを提供しており、現役トレーダーから直接指導を受けることができる。

アカデミー生の声を読んでもらえればわかると思うが、何と言っても「勉強したり予想したりは一切しない」という手法を教えており、1日の取引時間が少なくノウハウの仕組みも比較的簡単なため、初心者の方は、ぜひ一度セミナーに参加して、株アカデミーの「波乗り投資法」体験されてみてはいかがだろうか?

 

波乗り推奨銘柄 2018年版

この記事の著者・監修

株ビギナードットネット編集部

生徒数5000名を超える、株式投資のスクール『株アカデミー』にて講師として普段は株トレードのやり方を教えています。その講師陣が編集部としてこの「株ビギナードットネット」運営しており、特に株の初心者・入門者に向けて、株の基礎知識や用語などをわかりやすく解説しています。
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