初心者ほど陥りやすい!株で損失を出す投資方法の特徴とは

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はじめに

近年ではNISAや単元未満株のような金融商品が増えたために、少額の資金さえあれば誰でも株式投資に挑戦できる時代へと突入しています。

しかし実際には株を始めて間もない初心者ほどよく失敗するもので、場合によっては一瞬の判断ミスで資金を失ってしまう初心者もいるほどです。

インターネット上でも極端な金額を大損している初心者が散見されますが、株初心者の全員が損失を出して撤退を余儀なくされるとも限りません。

株式投資でよく損失を出す初心者にはいくつかの共通する特徴が見られることを、同じく初心者の皆さんはご存知でしょうか。

 

そこで今回の記事では株初心者ほど陥りやすい、損失を出す投資方法の特徴について解説します。

株式投資はそもそも保証のない金融商品ではありますが、きちんとルールを定めて投資することでその損失を最小限に抑えることも可能となります。

初心者のうちに手痛い損失を食わないためにも、この記事を読んで脱初心者を目指しましょう。

 

 

 

1章:損失を出す株初心者の特徴とは

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この章では損失を出す初心者の特徴について解説していきます。

損失を出しやすい初心者の行動にはいくつかの共通項があり、同じ轍を踏まないよう回避するだけでも利益の出方が変わってきます。

株で大損する前に、まずはその内容を確認しておくといいでしょう。

 

 

1ー1 他人の成功談を模倣する

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株式投資は投資する期間や銘柄の選び方、投資のルールなどの組み合わせ方の自由度が高いことが特徴的です。

ただインターネット上で利益を上げ続ける投資家のやり方を模倣するだけでは意味がありません。

株式投資の向き不向きもそうですが、投資家の性格によっては長期投資が向いている人もいれば短期投資が向いている人もいます。

例えば長期投資向きでない初心者が他人の成功談を模倣するように長期投資に取り組んだところで、その人同様に利益を上げられるとは限りません。

株に不慣れなうちに他人の成功談を読んで投資方法を勉強する分には構いませんが、模倣することはやめた方がいいでしょう。

 

自分が実際に投資するのであればその企業を選んだ基準は何か、あるいは何を目的として投資するのかを明らかにしておかないとロスカットできずに塩漬け株を作ることにもなりかねません。模倣するよりは手探りででも自分で考えながら投資していくことが大切です。

 

 

1ー2 テクニカル分析に頼りすぎる

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株価チャートの値動きを見て株の売買チャンスを伺う際に、テクニカル分析を用いることは初心者で実践する人も中にはいるでしょう。

しかしテクニカル分析で用いる指標の類はあくまでも道具であり、株価の値動きの状況や相場の流れ次第ではあまり役に立たないことももちろんあります

テクニカル分析に傾倒する初心者ほどテクニカル分析が万能であるかのように過信している節がありますが、テクニカル分析で用いる各指標にも少なからず弱点があります。

テクニカル分析以外の情報にも適宜目を向けつつ、テクニカル分析の結果だけを頼りに投資しない方がいいでしょう。

 

 

1ー3 テクニカル分析を過小評価しすぎる

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またその逆として、テクニカル分析を過小評価しすぎるのもまた考えものです。

株価チャートの値動きは相場の流れや関連業界の動向、さらには日本経済の影響を色濃く反映しています。

テクニカル分析を軽視するということは、この株価チャートで読み取れる情報を粗雑に扱うのと同義であり、株価チャートをろくに見られない状態ではまともな利益を上げられる訳がありません。

対するファンダメンタルズ分析は最新の情報一つに大金を動かす機関投資家らがいるため、投資金額の少ない初心者では難しいものがあります。

テクニカル分析は指標を正しく使って情報を読み取る知識や技術を身につければいいので、勉強次第では初心者の心強い味方になります。

 

 

1ー4 含み損を確定できない

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初心者に特に多い特徴に、含み損を確定できないというものがあります。

初心者であれば順張りで投資する人の方が多いはずですが、株価が上昇トレンドに入ったと思って購入した場合であってもすぐさま下落してしまうことはよくある話です。

プロの投資家でさえロスカットは難しいものですが、含み損の金額が少額だからとそのまま放置していると後のデメリットに発展する場合もないとは言い切れません。

塩漬け株の含み損が膨らんでしまい大損を被るリスクもあれば、割安株を見つけられても資金が凍結しているために投資できないリスクだってあります。

含み損を確定する基準に悩むのであれば、自分がその銘柄に投資した根拠がなくなった時点をロスカットの一つの基準と考えるのもいいかもしれません。

 

 

1ー5 ナンピン買いを繰り返す

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少額での投資をしている初心者であれば関係ありませんが、投資資金に余裕のある初心者であれば損失が出ると分かった時点でナンピン買いをして損失額を減らそうとする人もいるかもしれません。

このナンピン買いとは損失が出た際に株を追加購入することで、株の購入価格を安くする方法のことを指します。

株数が増えればそれだけ一株あたりの損失額を減らせる一方で、その期間中は資金が凍結されやすくなります。

ナンピン買いを繰り返すと損失をかえって増やす可能性もあるので、資金に余裕があるからといって初心者が手を出すべき方法ではありません。

 

 

1ー6 株価の変化にすぐ飛びつく

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株式投資の基本ルールとして「安く買って高く売る」というものがありますが、株価の値動きがいつでも分かりやすく変動するとは限りません。

時には時間をかけて緩慢に上下することもありますが、初心者のうちは株価の変化に我慢がきかない人も多くいます。

多少なりと時間をかけてでも株価が値上がりし続けるかどうかを確認してから売った方が、利益を最大限に出すことができます。

あるいは株価が下落した時点で株を安く買うにせよ、場合によっては株価の底付近まで待ってから買う方が利益を出しやすいことは言うまでもありません。

株価の変動に敏感になるのはいいことですが、時には時間をかけて株価の値動きを観察することも必要です。

 

 

1ー7 相場の動意を確認しない

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株価の値動きには相場の流れも一枚噛んでいますが、株の売買に不慣れな初心者の場合であれば株価チャートは見ても相場の動意を確認しない人というのがいます。

いくらチャート上では株価の値上がりが堅調に続いていても、相場の動意が下落方向に傾いてしまったら株価は簡単に下落してしまいます。

株価チャートの情報ばかり拾っていると相場の動意によって損失を出すこともあるので、株の売買をする際は相場の動きも併せて確認するようにしましょう。

 

 

1ー8 投資ルールがぶれやすい

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株式投資に慣れるまでは経験者が勧めるルールに従って株を売買する人もいるかもしれませんが、その上投資ルールがその場によってぶれやすい傾向があると損失を出す可能性が極めて高くなります。

投資ルールに一貫性がないと利益確定のタイミングがずれるだけでなく、含み損がある時のロスカットが遅れたり銘柄を選ぶポイントが定まらないといったリスクが生じます。

投資ルールがぶれた状態では株式投資で利益を上げることもままならないので、投資ルールをあらかじめ入念に設定しておくことが大切です。

ロスカットをせずに7年間勝ち続けた手法

 

1ー9 資金を全額投資してしまう

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基本的に資産運用としての株式投資であれば、生活をする上では必要のない余剰金を利用するものです。

しかし株式投資に打ち込む初心者の中には躍起になってその資金を全額注ぎ込んでしまったり、果てには借金までして損失を取り返そうとする人がいます。

資金を全額投資するとリスクコントロールできないだけでなく、大損を被り株式投資から撤退を余儀なくされることも十分考えられます。

たとえ一銘柄のみに投資したい場合であれ、一度に投資する金額や投資するタイミングをずらして分散投資できるように努めた方がより安全です。

 

 

 

2章:初心者が損失を最小限に抑える対策とは

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ここまでの内容で初心者が損失を出しやすい特徴を確認しましたが、以下では初心者が損失を最小限に抑えるための対策について解説していきます。

 

 

2ー1 自分で決めた投資ルールは必ず守る

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初心者が慣れないうちから投資ルールを定めてしまうことは難しく感じるでしょうが、一度決めたなら必ず守るように心がけるといいでしょう。

投資ルールが定まると株の売買タイミングが定まり、含み損を残したままにしたり銘柄選びのポイントがぶれなくなり、余計な考えから損失を出すこともなくなるはずです。

 

 

2ー2 知識がないまま信用取引には手を出さない

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自分の資金以上の株取引ができることが最大のメリットである信用取引ですが、追加で追証を徴収されたり日歩がかさんだりと、信用取引は便利なようでいてその実デメリットが数多くあります。

株式投資に慣れた投資家が手を出すのとは違い、初心者が安易な考えから手を出してしまうと投資資金を一瞬でなくしてしまうリスクさえあります。

株の売買に不慣れな初心者のうちから信用取引に手を出すことは避けた方が無難でしょう。

 

【株用語】信用取引とは

 

2ー3 銘柄に関連する情報は調べ上げる

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他人の成功談に乗っかるだけでは、いざという時に判断が鈍る可能性があります。

自分が投資する銘柄の業績や事業内容といった情報を知らないまま投資するとリスクばかりが増えてしまうので、投資すると決めた以上はその銘柄に関連する情報は徹底的に調べ上げるに越したことはありません。

 

 

2ー4 投資する際は事前予想を立ててから行う

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株価チャートの内容を重視する初心者であれば、テクニカル分析を重視しても状況が変化した際の対応については何にも予想していないこともあるかもしれません。

事前に予想を立てないまま投資をしても不測の事態に迅速なロスカットはできず、なおかつ別に狙い目の銘柄が出た際にも投資するチャンスを逃すことだってあるでしょう。

株式投資では常に予想を立てながら株の売買を行うことが重要なため、目先の利益や損失ばかりにとらわれずまずは事前予想を立てる習慣を身につけるところから始めましょう。

 

 

 

まとめ

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株式投資では株初心者ほど失敗しやすく、思わぬところで損失を出す傾向にあります。ただなくなってもいいお金の範囲内で堅実に株式投資をしていれば、それほど大きな損失は被らないはずです。

脱初心者できるまで損失はつきものですが、損失を最小限に抑えられるような対策をとるように注意しましょう。

 

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