たわらノーロード先進国株式が大人気

投資信託のインデックスファンドの中でDIAMアセットマネジメントの「たわらノーロード」が人気を集めている。たわらノーロードとは何なのか?なぜ人気があるのかについて見ていきたいと思う。

tawaranoload

インデックスファンドが人気の3つの理由

ジュニアNISAが2016年から始まるということで、投資に興味を持つ人が増えてきている。そんな中人気が出ているのが、インデックスファンドだ。

インデックスファンドに人気が集まる理由は大きく3つある。

  1. わかりやすい
  2. 手間いらず
  3. 低コスト

この3つだ。

インデックスファンドがわかりやすい理由

インデックスファンドというのは、市場全体の値動きを示す指数のインデックスに連動した投資成果を目指す投資信託の事を言う。日経平均株価などがニュースで流れると思うが、単純に、日経平均株価が上がるか下がるかということで、大まかな値動きが把握できる。

ニュースでいつもやっているので、わかりやすいし、シンプルだ。そんなわかりやすさが魅力の一つである。

インデックスファンドは手間いらず

インデックスファンドは個別銘柄の選別に手間をかける必要がなく、簡単に広く分散投資をすることが可能だ。自分自身で、個別銘柄にそれぞれリスク管理をして分散投資しようと思うと、それなりの知識も必要だし、銘柄を調べる手間もかかる。

そういう難しい手間はプロが一手にやってくるイメージだ。だから、投資初心者であまり知識がない人でも気軽に始めることができるのだ。

インデックスファンドは、1本で市場全体に投資ができて、少額からの銘柄分散も可能だ。資金が豊富にない人でも始められるという点もありがたい。

インデックスファンドは低コスト

アクティブファンドに比べて、インデックスファンドは信託報酬などのコストも安い点がある。運用していても信託報酬が高すぎて利益が低いと元も子もない。その点、インデックスファンドはコストを低くおさえられるので、その分を資産運用に回すことが可能だ。

インデックスファンドの中でもたわらノーロードが人気

インデックスファンドのメリットはわかってもらえたと思う。インデックスファンドは、各社からいろいろなシリーズが販売されている。

そして、2015年12月に発売された「たわらノーロード」が今最も人気を集めているのだ。

そのたわらノーロードについてさらに掘り下げて見ていきたいと思う。

たわらノーロードシリーズのメリット

「たわら」は実りの象徴をイメージできる言葉で、その言葉を含んだ「たわらノーロード」シリーズは名前だけではなく、その実力も大いに発揮している。

たわらノーロードの大きなメリットの一つは、信託報酬率が平均よりも大幅に低いことだ。

たわらノーロード 業界平均
国内株式 0.195 0.63
国内債券 0.15 0.39
国内リート 0.3 0.59
先進国株式 0.225 0.71
先進国債券 0.2 0.65
先進国リート 0.35 0.61

(数値はすべて%)

たわらノーロードと業界平均の信託報酬率の平均を比較してみた。数値が低いほうが報酬額が少なくて済むということになる。

業界の中でもかなり大きな差が出ているのがわかるだろう。ノーロードは、販売手数料は無料であり、コスト面でかなりメリットが大きいのだ。

たわらノーロードの仕組みは、ファミリーファンド方式となっていて、実際の投資対象はマザーファンドである。そのマザーファンドは、長期の運用実績があり、年金基金や機関投資家の投資先としても活用されているため信頼が厚い。

ファミリーファンド方式とは

ファミリーファンド(方式)とは、複数の投資信託の資金をまとめて「マザーファンド(親ファンド)」と呼ばれる投資信託に投資し、マザーファンドで株式や債券などに分散投資をして運用する方式のこと。一般の投資家は、「ベビーファンド(子ファンド)」と呼ばれる投資信託を購入し、ベビーファンド がマザーファンドに投資をする仕組みである。

たわらノーロードのラインナップ

たわらノーロードは6つのシリーズがある。大きく、先進国と国内に分けられる。そしてさらに、株式、債券、リートの3つに分けることができる。

たわらノーロード先進国株式(株式)

ベンチマーク指数:MSCIコクサイインデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)

たわらノーロード先進国債券(債券)

ベンチマーク指数:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替ヘッジなし)

たわらノーロード先進国リート(リート)

ベンチマーク指数:S&P先進国REITインデックス(除く日本、円換算ベース、為替ヘッジなし)

たわらノーロード日経225(株式)

ベンチマーク指数:日経平均株価(日経225)

たわらノーロード国内債券(債券)

ベンチマーク指数:NOMURA-BPI総合

たわらノーロード国内リート(リート)

東証REIT指数(配当込み)

これらはインターネット限定のファンドでネットでいつでも好きなときに購入することが可能である。

まとめ

ジュニアNISAの開始でお子さんやお孫さんの大学の学費を貯めるために長期投資を考えている人も多いと思う。NISAやジュニアNISA自体が長期投資向けのサービスであるため、「たわらノーロード」のような長期投資向け投信はおすすめである。

信託報酬率の差は1年などの短期ではさほど大きな違いは見られない。しかし、長期投資をすると、数%の差でも大きな差となってしまうのだ。

安定的に資産を増やし、将来に備えたい人は、低コストのたわらノーロードはとてもおすすめな商品といえるだろう。

何より、投資をこれから始めるという初心者の方は投資の第一歩としてたわらノーロードからはじめてみるのもいいかもしれない。


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