大損事例から学ぶ株のリスク回避方法

 

4ダメ絶対リスク

「株式投資で大損してしまった」「株価が暴落して、全資産がなくなるレベルの大損を出してしまった」などという、話を耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか?

株アカデミー講師 小野寺

株アカデミー講師の小野寺です。今日はおもに「株式投資での大損」についてお話を進めたいと考えております。

もちろん株式取引には、大損を出してしまうリスクがあります。ですが実際、大損が出てしまうほどの値動きがあるというのは、株式投資の場合では、利益を上げるチャンスでもあるのです。

今回の記事では、株で大損してしまう理由やその対策方法を解説していきます。

→株のリスクに関しておさらいしたい方は、こちらの記事がおすすめです

株のリスクって何だ?

今回は、実際に投資家の方々が、経験されたお株式取引での大損した経験を実例を挙げながら解説していくことで、

・なぜ大損することになってしまったのか

そして、過去の失敗談から、現在失敗しなくて住むように立ち回る方法

を探ってまいります。

株で大損した事例 株=ギャンブル?ネットで見かける失敗談

4株=ギャンブル?

株式投資とは、本来利益を求めて行うものである

最初から大損するため、つまりご自分の資金をなくす目的で資産運用をする人はいないだろう。

しかし、株式取引をはじめとする投資の多くは先に購入または売却という取引のアクション(資金投資の発生)があり、その後の株価の変動によって利益が上がることもあれば、大損をしてしまうこともあるという性質を持っている。

予想と違う株価の動きがあった際、9.11アメリカ同時多発テロ、3,11東日本大震災のような世界規模で影響力を持つ大事件が起きた際などには

割安の株価の際に買って、順調に成長していた企業の株価が、暴落してしまい大損した事例もある。

などということは往々にして起きてしまうのが株式年引きの世界なのです

地震などの災害に関しては、正直なところそのリスクを予想することは不可能に近いです。
しかし、以前別の記事でご紹介した、株式投資の株価の変動のリスクや、流動性のリスク、企業倒産のリスク等に関しては、しっかりと勉強と経験を積むことによって、回避できるものであると言って良いでしょう。

大損事例①:株価が暴落して大損

「昨晩2998万くらいの残高が有ったが 朝起きたら12万になってた
今頃になって実感が… 、20万位から何度も退場を乗り越え 3年かけて勝ち組になったと思っていたのに 。もうトイレに行く事すら出来ないよ 。どうやって立ち直ろうか 」

出典:FXのコピペ怖すぎワロタwwwww – MC)まとめこむ

この大損してしまった事例の詳しいことは、

存じ上げないが、なんらかの株式投資を行い株式を保有していたが、市場が閉じている時間帯に株価が意図しない方向へと、大きく変動してしまったのだと考えられる。

株式取引で、大きな損失を出してしまう典型的なパターンといっても過言ではない。

 

大損事例②:増資リスクを読めず大損

「定年退職後、証券会社の営業マンから『預金だと金利は1%にもならない。株式投資をしてみませんか』と勧められたことをきっかけに投資を始め、購入したのは、東京電力東武鉄道の2銘柄。

東電はアジア進出で将来が期待できる割安株だと思い3000株を900万円で、

武鉄道株はスカイツリーの完成が近付けば徐々に株価が上がると思い1万5000株を750万円で購入した。

二つとも安全な値上がり株だと思って選んだものの、東電は増資に踏み切り、株価が1900円にまで下落。
上がる気配がないので手放したら、300万円以上の損になっていました。

ショックでしたが東武鉄道で取り戻そうと思っていたら、今度は東武鉄道も増資。

いまも株価が300円台にまで落ち込んでいて、売れば再び300万円の損になる。甘いセールス文句に乗って株式投資を始めましたが、1500万円以上あった資産をわずか2年余りで700万円もの大損を抱えてしまった。

出典 週刊現代 :老後の貯え「投資で大失敗」そして家族に見捨てられた 気がつけば丸裸に

市場に出回る株式の数が多くなればなるほど、その株式の価格は下落する。

 

それを増資リスクと呼ぶのだが、このように株式投資には、

株価が急騰するチャンスの反面、株価が暴落するリスクが常にある

ということをあために入れて行わなければ、利益どころか大損してしまうことになりかねないのである。

大損事例③:誤発注

ダウンロード

2005年12月8日午前9時27分、東証マザーズ市場に新規上場した

総合人材サービス会社ジェイコムの株式(発行済み株式数14,500株)に関して、

みずほ証券の担当者が「61万円1株売り」と注文すべきところを「1円61万株売り」と誤ってコンピューターに入力。
この時、コンピューターの画面には注文内容の異常を警告する表示が出ていたらしいのだが、担当者はこれを無視して注文を執行

当時の報道によると、「警告はたまに表示されるため、つい無視してしまった」とのこと。この注文によってジェイコムの株価は急落し、みずほ証券のみならず、東京証券取引所をも巻き込んだ大問題に発展してしまった事件である。

結果として巨額の大損失が出たことは言うまでもないだろう。

しかし証券会社勤務ではないから、こんな額の取引しないし自分には関係ない、という方もいらっしゃるのかもしれませんが、断じて人ごとではない。

特に株式取引の知識があやふやであったり、取引経験が浅い方はまず間違いなく、誤発注してしまうことになると思います。

人間なので集中力が切れてしまったり、体調が優れなかったりなどの要因から普段は絶対にしないようなミスをしてしまう事もあるだろう。

しかし株式取引の世界ではその1つのミスが取り返しのつかない自体を巻き起こしてしまうのである。

株式投資におけるのリスク分散に関しての記事はこちら↓

株で大負けしないためのリスク分散のポイントとコツ

インターネットの普及、株式の電子化などに後押しされながら、株式投資への参入の難易度が低くなり、個人投資家やそれを目指す人は急激に増加している。

しかし株式取引は、投資運用の一つであり、ご自分の資産を用いて行うものであるため、そこにはリスクが生じてしまう。

上記のような大損の事例は、はっきり言って勉強不足と不注意からくるもののため、しっかりとした知識を持った上で、資金配分や、資金管理といったリスクマネジメントをしておけば、ここまで大きな損失を出さずに済んだ可能性が高い。

しかし、株式市場で大損をしてしまうきっかけの全てを予想することは、どんなに経験を積んだ投資家でも、不可能なのである。

大損事例④:高級カバンメーカーの暴落事例

例えば、

「安定した業績を誇っていた、高級カバンメーカーが、春の新作発売を控え、どうやらその新作は人気が出そう。」

など株価上昇の要因が揃っている中、おそらく多くの投資家が、その期待値から、その高級カバンメーカーの株式を購入するであろう。
しかし、そのタイミングで、大規模災害が発生し海岸線にあった高級カバンメーカーの自社工場が、全壊。
春の新作を出荷するどころか、既存製品の製造すら行えなくなり、復旧の目処も立たない。という状況になってしまった。

そうなってしまうと、おそらく株価は暴落。期待値が高かっただけに多くの人が大損を被ってしまう。ということになってしまうのである。

もちろんこれはある種の究極的な例であるため、そう頻繁に起こるようなことではない。
しかし、地震や台風、土砂災害などの天災を含め、株を持っている会社の代表取締役が、何らかの法に抵触し逮捕された。
など、いくら株式取引を勉強しても回避できない事件というものは、往々にして存在する。

だからこそ、そういった不測の事態が起きた際に、大損しないためにも、リスクマネジメントを徹底して行うことが重要なのである。

そして、株式取引において、楽観視は禁物ということを覚えておいてほしい。
みんながオススメしているから、昨日も一昨日も利益が出ているから今日は、いつもより少し多めの元金設定で……などというのは言語道断、チャンスの裏には必ず大損してしまうリスクが隠れているのである。

株式取引を行う際の心得としては、もし万が一この株が下がったらどうしよう、利益が出るとしても手数料を含めて、実際いくらの利益になるのか、果たして本当にこの株は割安の株なのか、などの8割のネガティブと、2割のポジティブな気持ちくらいのバランスがちょうどいいのではないだろうか。

 

なぜ彼らは株で大損してしまったのか?

4-2なぜ大損したか

なぜ株で大損してしまうのか

株でなぜ大損をしてしまうのか単純な話株式を購入して、その地点から株式が

「上がるか下がるかは2つに一つ、つまり可能性は50%なのに

何でこんなに大損してしまう人が多いのだろう」と、

考えている初心者の方も多いのではないだろうか。

最初に言っておくと、上記のような考え方は非常に危険な考え方である。そういった思考で投資を行うと間違いなく、大損を出してしまうことになるだろう。
株価が購入した地点から上昇するか、下落するかは二つに一つという考え方には、それに付随する多くの要素が欠落している。

まず一つに言えることは、株式には相場全体の上昇傾向や、下落傾向など、社会や資材の動向に沿う形で、上がりやすい時代と下がりやすい時代というものがある。

現在は、主に下落傾向にあり、上昇:下落が50:50というのはまずありえない。
全ての銘柄の中で統計を取れば、おそらくほとんどの株式は緩やかにでも下落しているものだと思える。

さらに株式というのは高値がついた時には売らなければ利益にならないのであり、それに加えて取引手数料もある。
つまり、少なくとも取引手数料を上回る金額で、売買が成立しなくては損失となってしまうのである。

株式取引は投資の一つでありギャンブルではない。

そして、チャートなどを見ていると錯覚しがちだが、その数字の向こう側には、それぞれ日々研鑽を重ねている投資家が存在するのだ。
あなたが、売りたいと思ったタイミングで、誰かしらが買いたいと思っているからこそ取引が成立しているということは理解しておいてほしい。

株で大損してしまう根本的な原因

根本的なところからお話をさせていただくと、
株で大損をしてしまう原因は2つ。
・株式を高値で買ってしまう
・株式を安値で買ってしまう

この二つである。

高値で買ってしまいそこからは、下落していく一方、または株式を空売り目的で、売り注文を出したものの、なかなか思ったように下落せず、株価が上がってしまうなどのような状況である。

または、株を高値で買ってしまったものの、その株価をより高く購入してくれる人がおり、利益を出せた場合でも、もしその株をさらに安い金額で買えていれば、利益はさらに膨らんでいたと考えると、その差額分を損失と捉えることもできる。

大事なのは、その株を購入する際に、どのような目的を持って、その企業のどのような買い要因・売り要因に期待して購入/売却をおこなったのか。

ということである。

株式取引を50:50のギャンブルという意識で行なってしまうと、半分以上の確率で損失を出してしまう上に、やっとの思いで出せた利益も、適正なタイミングを逃し、少ない利益しか得ることができないという状況になってしまうのである。

大損をしてしまう投資家の売買動機

大損をしてしまう投資家の皆さんが株式を売買する動機は

【株を買う動機】
(1)株が上がり続けており、まだまだ上がりそうな気がした。
(2)安いと言われたので買った。(実は高かった)
(3)値動きがよいので、一攫千金を狙った。
(4)証券会社など他人に勧められた。
(5)新聞・雑誌などで推奨していた。
(6)チャートなどで買いシグナルがでた。

【株を売る動機】
(1)株価が下がり続けるので、怖くなってきた。
(2)信用取引で評価損が大きくなり、追証がかかってきた。
(3)自動的な損切りルールに従った。

上記のものがその全ての原因とは言わないが、おそらく。このようなものが多いのではないだろうか?
つまり、動機とは心情、心の動きであるが、上記のような動機のみで株式取引を行なっているといつか

確実に大きな損失を出してしまうことになるだろう。

なぜかというと、上記の動機には、その株式を購入または売却する明確な根拠がないからである。

特に初心者の投資家の方に多いのだが、始めた当初は、少額の取引で比較的気楽に投資を行い、上昇相場の中でなんとなく投資ブログの管理人がオススメしていた銘柄を購入して利益を出せた、なんとなくチャートの動きが上昇傾向にあるので購入したら、利益を出せた。

など、ここまで散々小難しいことを記してきたものの「一時的に」であれば株式取引は「なんとなく」で勝てる場合も少なからずある。

しかし、株式取引の難しいところはここからで、少額の投資で利益を上げられるとわかると、元金を底上げすれば利益もさらに大きくなるのでは、という悪魔の囁きに似た何かに人の心情は揺さぶられてしまう。

そして、投資を始めて間もない頃は10円や20円上がって株を売り、少額ながらも利益を上げて喜ぶものだが、だんだんとまだ上がるのではないか、一気に資産が倍近くになるのではないかなどという希望的観測をするようになってきてしまう。

そして、損失が大きくなり出すと、昨日出した損失額を取り戻さなくてはいけない。という感情に追われるようになり。さらに元金を増やす。株価の変動の大きい銘柄に手を出すなどして、気づけば大損していた、という事例はとても多いのである。

株式取引というものは、人間が行うもの。

もちろんそこには欲が存在する。
それも直接的にお金が絡んだ欲望というものは非常に強いもので、人に冷静な判断力を奪うということは往々にして存在するのである。

しかし大損を出した後に「あの時はどうかしていた」「なぜあそこで無理してしまったのか理解できない」と思ったところで後の祭り。

【出した損失は】帰ってこないのである。

失敗から学ぶ株で大損しないための方法論

4-3大損しないための方法

ここまで、この記事では、株式取引で大損を出した経験がある方、そしてこれから株を始めようと悩んでいたかたたちにとっては、少々耳が痛いお話となっていたかもしれない。

しかし、「他人の振り見て、我が振り学べ」という諺にもあるように、人の失敗談をこうして客観的に捉えることによって、人間は自分を省みることができるのである。

もし、現在あなたが、「なんとなく」でギャンブルのような、株式取引を行なっているのであれば、それは大損の前兆かもしれない。

この章では、前章で記してきた内容を踏まえた上で、株式取引で大損をしないための方法を、いくつかご紹介させていただくので、特に株式取引の初心者の方は注目して見て欲しい。

株で大損しないためのポイント①

「なんとなく」で株の取引は行わないこと!明確な根拠を見つけること。

再三にわたって繰り返し行ってきたことであるが、株式取引はギャンブルではない。

ファンダメンタルズ分析を用いて、その企業の価値と株価の関連性を調べたり、テクニカル分析を用いて過去のチャートや移動平均線を見比べながら過去の値動きの流れをつかんだりなど、大損を避けながら利益を上げるためには、明確な購入・売却を行う根拠を自分で見つける必要があるのである。

企業のIRの時期や、主要各国の政治動向、経済分野としてどのような事業が隆盛を迎えていて、そしてどのような事業が衰退しているのかなど、日々情報を集めなくては、明確な根拠を持って株式の値動きを予想することはできないのである。

しかし、明確な根拠さえあれば、この企業価値は株価にして◯◯円だから、その金額になったら売ろう。
今月の終わりにあの企業の発表する最新技術はこの先の社会にとって必要なものになるはずだから、株価が安いうちに買っておこう。

などのように、その株をいつ買うのか、そしてどのタイミングで売るのかなどのプランを立てることができるのである。
現在、「なんとなく」で取引しているのであれば、しっかりと明確な根拠を見つけるように、まずは勉強を積み重ねることで、大損してしまうリスクを回避していこう。

株で大損しないためのポイント②

株で損失は出るもの!それをどれだけ抑えられるかが肝心

次に、ご紹介する大損しないためのポイントは、メンタルの部分を含めたリスクマネジメントについてである。
先ほど簡単に記述させていただいたが、株式取引は、人間が行うもの。すなわちそれには絶対的な欲望というものがついて回るのである。

もう少しくらい上がるのではないか、含み損の状態で今売却してしまったら、損失が出てしまうけどもう少ししたら購入した時の価格くらいまでは戻るのではないか、など自分の保有している銘柄に関して、人は少なからず希望的な観測を抱いてしまうものである。

はっきり言ってそう思ってしまうものはどうしようもありません。
それを無理に自制してというのは、おそらく修行を積んだお坊さんでも難しいことだと思う。

なので、希望的観測を持つのは仕方ないこととした上で、常に今自分が考えていることは希望的観測なのかもしれない。
という疑問を抱いておくことが重要なのである。

上述した、明確な根拠がある上での判断なのか、それとも上がって欲しいという自分の感情が根底に眠っているのかをしっかり理解することが重要なのである。

また、株式取引を行う際になんらかのルールを設けることで、感情に左右されないようにするというのも一つの手段として有効な手段であり、利益を出すためにも大損を避けるためにも取引ルールはあった方が良い。

例えば、
・一日一銘柄のみで取引を行う。
・株価が100円以上上昇したら売り
などのルールを自分の資産に合わせて用いることも有効な方法である。

 

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この記事の著者・監修

株ビギナードットネット編集部

生徒数5000名を超える、株式投資のスクール『株アカデミー』にて講師として普段は株トレードのやり方を教えています。その講師陣が編集部としてこの「株ビギナードットネット」運営しており、特に株の初心者・入門者に向けて、株の基礎知識や用語などをわかりやすく解説しています。
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